写真と言霊【写真とエッセイ】 HOMETopSeries-001 | | | | | | | | | | 壱拾 |

う心を風に乗せて

う強さが、「お百度を踏む」という行為となる。

何度も何度でも自分が納得できる回数、それを行うことになる。
その熱意はチャンスを逃さないセンサーとなる。

強い願いは心から発する風を起こす。

風は、隠れているけれど、実はこの世を存在させているという霊的な世界を環流する。
この世に風が舞い戻る時に何かを動かしていく。

プネウマと呼ばれる風。

風を見極め、掴み取るならば、あなたの願いを後押しする者の姿を見る。
それが神の背中。

感謝し、その姿を見極める者こそ、隠された願いの全てを叶える者となる。
そうでなければ、願いがひとつ叶ったところで、死すれば全ては絶えてしまう。
初めで終わり。終わりが文字通り終わりなのか、永遠の幸いを意味するのか、
それは、選ぶあなた次第。

あなたの知る方法で素朴に念じ、祈ろう。
チャンスは必ずやって来る!

そのとき、あなたが掴まないならば、誰かがそのチャンスを掴み取り、あなたの願いは誰かを幸せにするだろう。それを我がことのように喜べるなら、更なる幸福を、あなたは導き入れる器を持っているのかも知れない。

幸福へとつながる願いだけではない。人を呪う願いもある。
そこから起きる風は、いつしか人称を失い、かえって呪う者を災厄が襲うことも……
心の闇に闇の世界からの風が舞い込むから。

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